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朝霧高原の美味しい牛乳

富士山のふもと、富士宮から富士五湖方面に向かって車を走らせると、牛が放牧されている姿を見ることができます。

広大な草原が広がるこの辺りが朝霧高原で、酪農が盛んにおこなわれています。

朝霧高原には観光牧場もあり、ファミリーに人気で動物たちとのふれあいや、色々な体験を楽しんだりしています。

美味しい朝霧牛乳

朝霧高原の牧場で搾乳された牛乳は、朝霧牛乳として販売されています。

観光牧場はもちろん、道の駅など朝霧高原にある色々な施設で購入することができます。

近隣の高速道路のサービスエリアなどでも販売されているので、朝霧高原まで行かなくても購入できますよ。

その場でいただくなら180mlの昔ながらの牛乳瓶が良いですね。

お土産には発泡スチロールのケースに入った900mlの大きめの牛乳瓶がおすすめです。

コクがあってとても美味しい牛乳です。

朝霧高原には牧場が点在している

朝霧高原は朝方霧が発生しやすいことから朝霧高原と呼ばれるようになったそうです。

冷涼な気候が酪農に適していることから、戦後、開拓事業として、長野県から若者が集団で入植したのが始まりで、酪農地域として発展を続けてきました。

現在では入植者から数えて三代目の後継者たちが富士宮の酪農を支えているのです。

 

楽しみなデイサービス

介護が必要な高齢者にとって、デイサービスは少ない楽しみの一つです。

山梨の通所介護事業所「みっちゃん家」に通う利用者も、とても楽しみにしているそうです。

通所介護とは

一般的にデイサービスと呼ばれ、要介護認定を受けた方(要支援でも利用できる場合もあります)が、介護や訓練を受けながら日中を過ごす施設です。

朝の健康チェックから始まり、機能訓練や入浴・排せつ介助、食事の介助などを受けることができます。

介護職員とともにリクレーションや趣味の創作活動などを行うことで、他人との交流を図り、孤立感の解消や認知症予防にもなります。

デイサービス「みっちゃん家」

みっちゃん家は山梨県甲府市にある地域密着型通所介護の事業所です。

少人数で家庭的な雰囲気を持つデイサービスで、職員も自分たちの祖父母や親を招いているような気持ちで、利用者の皆さんをお迎えしています。

デイサービスでは健康体操や歩行訓練などで体を動かしたり、創作活動やリクレーションなどを通して機能訓練を行います。

入浴や栄養バランスを考えた美味しい食事も楽しみの一つ。

利用者一人一人に合わせて職員が介助し、一日を楽しく過ごすことができます。

看護師や資格を持ったマッサージ師も常駐しているので、肩や腰、ひざなどに痛みのあるかたは治療も可能です。

販社って何?福岡市の美容院・美容室とは関係ある?

販社は利用するべきなの?

何か事業を行っているとき、販社を利用するのがいいと聞いたものの、どのような会社なのか、福岡市で経営する美容院・美容室と関係があるのか、よくわからないこともあるでしょう。
利用は必須ではありませんが、美容院・美容室との関連も深いサービスであり、利用している既存店もあります。
具体的にどのようなサービスなのかは知っておかれるといいでしょう。

販社って何?

事業の運営のために必要な業務用品を販売している会社になり、美容院・美容室では消耗品のシャンプーやコンディショナーなどを準備する方法などとして利用されます。
法人化している大手のチェーン店なら、会社で一括して業務用品を準備して配送する場合もありますが、本来はそのお店の経営者が自身で準備しないといけません。
これらを準備する方法の1つが販社の利用なのです。
利用者として想定されているのは一般消費者ではなく、サロンなどの経営者であり、美容関係の専門的なアイテムを販売しています。
消耗品の準備や補充はつい忘れがちですが、本当に忘れていると営業に支障をきたす重要なポイントです。
忘れずにきちんと補充できるよう、販社を利用するお店もあるのです。

必要に応じて販社を利用しよう

福岡市で美容院などを営業する場合でも、この地域を対象エリアとする販社があり、お店の経営が楽になりますので、必要に応じてぜひご利用ください。
利用先について、たとえば「nogami株式会社」などがあります。
福岡市にあるサロンなどを対象に販社業務を行っており、美容院などの経営に役立つ数々の提案や販売をしています。
近所のお店では手に入りにくい専門品も購入でき、お客様に満足してもらえる上質なサービスを提供できます。
福岡市でも必要に応じて利用してください。

事業者向けのサービスを上手に活用しよう

消費者の一人として販社を利用する機会はあまりないかもしれませんが、事業者として自身のお店を切り盛りする際には利用の価値が十分にあります。
福岡市で美容院・美容室などを経営する際にはご利用を検討されてはいかがでしょうか。

愛媛のダイビングスポット

美しい瀬戸内海に面した愛媛県にはダイビングスポットが広がっています。

おすすめのダイビングスポットとフルオーダーメイドのダイビングスーツを取り扱う愛媛の会社をご紹介しますね。

愛媛でおすすめのダイビングスポット

愛媛県の最南端に位置する愛南町エリアは、足摺宇和海国立公園に指定されていて、海中はもちろん地上にも素晴らしい景観が広がっています。

複雑な地形のリアス式海岸のため、潮どまりがあったり、急激な流れがあったりと潮の流れも複雑で、餌となるプランクトンも多く魚がたくさん集まってきます。

また、シロサンゴやソフトコーラルが群生する景観はまるで海のお花畑のようです。

沖縄や小笠原諸島にも負けないダイビングスポットです。

無人島の鹿島ではライセンスなしでも楽しめる体験ダイビングができます。

海中には無人島特有の手つかずの自然があり、たくさんの生物が生息しています。

インストラクターが完全サポートしてくれるので、初心者でも体験ダイビングが可能です。

フルオーダーのダイビングスーツ

愛媛にはフルオーダーでダイビングスーツを制作している会社があります。

身体に合っていないダイビングスーツでは、着心地が悪かったり、潜った時に寒さを感じたりすることがあります。

フルオーダーの自分に合ったダイビングスーツで思う存分ダイビングを楽しんでみませんか。

旬の野菜や果物で季節を感じる

お節料理もそろそろ食べつくした頃でしょうか。

寒さもひとしお、あたたかい鍋料理が恋しくなりますね。

鍋料理には欠かせない野菜。今が旬の冬野菜がたくさんあります。

白菜、大根、春菊、長ネギ、水菜、小松菜・・・水炊きや寄せ鍋などで美味しくいただけます。

今年は野菜が豊富でその分お値段も安く、家計に優しくありがたいですね。

季節を感じながら旬の野菜をたっぷりといただくことができます。

山口で旬の青果を取り扱う会社

山口の青果会社では新鮮な旬の野菜や果物を安心・安全に食卓にお届けしています。

食品、食材にとって何よりも大切なことは、安全です。

長年培ってきた経験とネットワークで品質の高い安全な青果を取り扱っているので安心して購入することができます。

安心・安全で高品質の旬の青果を存分に味うことができますね。

冬が旬の果物

山口の青果会社では果物も取り扱っています。

寒い冬に旬を迎える果物にはどんなものがあるでしょう。

冬の風物詩「こたつにみかん」昔からの光景ですね。

最近はハウスミカンが多く出回っているため、夏でも見かけますが、やはり旬の冬みかんは味も濃くて美味しいです。

いちごも今が旬の果物です。

今年はコロナ禍でいちご狩りもなかなか行けないので、洗濯ばさみにへたを挟んでお家でいちご狩り気分を味わっている方もいるとか・・・

旬の果物でおうち生活も楽しめますね。

長~く楽しめる!?怪談エッセイ

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毎年夏の暑い季節がやってくると、性懲りもなく読みたくなってしまう怪談もの。

たいていはYahoo!ニュースの記事や読み物で事足りてしまうのですが、やっぱり物足りない…。

今回ご紹介する「怪のはなし」の著者である加門七海は、まだ非常に若い時からホラー作家として有名な方で、小説や解説本だけでなく、実体験をベースにしたホラーエッセイがすこぶる本気度が高くて面白いことでも有名です。

夏の風物詩、怪談話用としては濃い内容に満足…というか恐怖!

ああ、暑い…。

つい、手に取ってしまった、本気で怖い加門七海本。

著者は、怖いって言うと、怪奇小説ばかり書いている作者だから当たり前とは言え、嬉しそうに喜ぶんですよ、怖いですか…て。

ご本人は、やはりこうした物をお書きになるだけあって、ほとんど霊能者のような霊感がおありで、いろいろ見えているようです。

霊能だけでなく、学問的な知識も豊富なため、体験と見識のの本立ての深みのある内容となっているのが特徴です。

つまり、こんなに怖い体験をした、という話っぱなしの文章ではなく、それはどうしてなのか、理由や背景を対策などを含めて素人にも良くわかるように、面白可笑しく解説してくれるのです。

長年書籍で文章を売るっているだけの事はあります。

心霊スポットで、侍の幽霊にナンパされる著者が印象的

著者はかなりの霊能の持ち主ですが、さらにそう上を行くプロの霊能者の知人やら何やらなど、交友関係も強力なバッググラウンドがあります。

そのような彼女は、小柄で華奢な容姿のためなのか、霊界からは別の姿で見えるのか、心霊スポット的な寺院に出向くと、そこに住まう若い侍の霊に憑かれる、いや、ナンパされて過ごすことになってしまうといったお話が印象的で心に残ります。

寺院内を一緒に散策し、名所を詣で、最後にお茶をする…はずが、店が閉まっており二人してがっかりなど、何だか普通は怖いはずなのに怖くない。

著者は心温かくというか、面白く幽霊とつきあっているようです。

取材先は、現代日本の秘境・神話の国

著者は山奥の神社のお祭りなども取材に行っていいます。

そこで起きたことは、現代の日本においても、太古と変わらぬ山神への信仰が秘境のごとく残っている場所です。

村の人達は皆、霊感のある著者でも見えなかった、山の神社に祀られている神様が見えるようです。

戦争に負けた直後の頃の事からはじまり、最近の神様のご様子を会話している村人のなかには、神事の時だけ村に帰ってきている都会住まいの人もいる様で、奥が深い…。

日本って、やはり奥が深いみたいですよ。

まとめ

加門七海さんの本は、20年以上前から興味深く読んでいましたが、最近また手に取る機会が増えました。

昨年までは、なかなかマニアックな内容から、書店では手に入りにくく、古本やインターネット通販を捜していましたが、今年の夏に重版や新刊が発売されて、ぐっと買いやすくなっています。

まだ本気で怖く、読みたくても手に取れずにいる著作(階段徒然草や祝山など)も多いのですが、今回ご紹介したものはライトで、時折ほのぼのな感じで大丈夫でした。

けれども、この紹介文を書いていると、後ろから見られている感じがして少し怖いです。

ごめんなさい!

滋賀県にある障害者のためのグループホーム

住み慣れた地域で暮らしたい人向けのサービス

人によっては小さい頃からずっと同じ地域で生活をしてきたので、生涯同じ地域で生活をしたいと望む人も多いでしょう。
特に高齢の人は地元に愛着を持っていることも多いので、できれば地元で生活をしながら支援をしてもらいたいと希望する人もたくさんいます。

琵琶湖で有名な滋賀県には、一人で暮らすのには支障があるが、地元でずっと生活をしていきたいという人向けの支援サービスを行う施設もあります。
しかし、ずっと施設の中では息苦しく感じる人もいるでしょうし、地元で生活をしていると感じられなくなってしまうでしょう。

このような点も配慮し、地域での交流を積極的に行い、施設という感じがあまり出ていないグループホームというのも存在しているのです。
それが滋賀県高島市にある障害者グループホーム一般社団法人虹の村よりあいというところです。

実際は一般社団法人虹の村よりあいが運営をしているグループホームみなみはまというところで生活をするのですが、まず見た目が施設という感じではありません。
ショッピングができる店舗が近いですし、鉄道の駅からも比較的近いので、生活をするのに便利な場所にあります。

利用者の中には自宅に帰宅する人もいるので、鉄道の駅に近いというのはうれしいでしょう。
地域の交流を積極的に行っていますし、利用料も安いので良心的だと言えるでしょう。

どのような活動を行っているのか

グループホームみなみはまでは、先ほど少し紹介した地域との交流を行っています。
例えば火の用心の夜回りや食事会などです。

もちろん仕事も行うのですが、自力で通勤できる人や、一般企業で働ける人は会社に行って勤務を行います。
しかし、中には一般企業で働くのが難しい人や、通勤が困難な人もいるので、送迎を利用して通勤することができる会社もありますし、福祉施設内で働くことも可能です。

基本的には共同生活援助となっているので、施設という感じよりは寮生活のような感じだと思ってよいでしょう。