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船橋にもたくさんある!内装工事の種類を紹介!

船橋市は人口も多く、郊外に行けば一軒家やアパートなどの住宅も広がっています。
このような建物を建設する際、つい建物の外観を作る建設工事に目が行きがちです。
しかし、実際は内装部分を担当する内装工事業者も多く活躍しています。
今回は、船橋でも多くの方が活躍している内装工事の種類について解説しましょう。

そもそも内装工事とはどんな仕事か?

船橋の内装工事業者は数多くいます。
これらの業者が手掛ける内装工事とは、建物の設備をはじめ、装飾の施工を実施してる業者を指します。
主な業種として次の5つが代表的な分野です。

1・クロス工事
2・塗装工事
3・軽鉄工事
4・設備工事
5・木製建具工事

この分野ごとに専門の業者がいて、船橋では一通りの分野に専門業者がいます。

船橋で活躍する各内装工事業者の種類

クロス工事は、壁紙を貼る業者のことです。
少ないコストで内装工事を施工してくれる便利な業者といえるでしょう。

塗装工事は内装の塗装を実施する業者です。
リフォームの際にも活躍する業者で、現場に行って塗装を実施するだけでなく、工場の制作時に塗装を行う事もあります。

軽鉄工事は、空間を区切るための天井を施工したり、床の下地材を施工したりといった業者です。
薄い鉄製の材料を使用するので、軽鉄と呼ばれています。
内装工事のベースとなる分野といえるでしょう。
天井やクロスの下地となるボード工事との連携も重視されます。

設備工事は、電気や空調、給排水などの衛生設備、場所によっては昇降機の設置をするケースもあります。
船橋はオフィスビルや店舗のテナント工事もあるので、用途に合った施工を実施しています。

木製建具工事も内装工事として実施されます。
扉や窓、内蔵型の家具ともいえる建具を設置していくのがこの分野です。

これらの業者の他、左官工事も内装工事として行うことがあり、船橋でも内装を得意とする左官工事業者も少なくありません。